ミュゼの選択し

選択制を導入する場合、各学校に不可欠な継続的な覚悟がある。

それは、学校長や教職員が入れ替わろうとも、継続して安定的な学校の特色や特性を持ち続けると言う覚悟だ。

その特色や特性を是としない者は、是とする近隣校の選択を認めればいいだろう。

とりわけ、都市部においては、生徒の日常的な行動範囲は、通学区域を越え、周辺校の通学区域に及ぶことは日常茶飯事だ。
更に、生徒数調整と言うことで、学年により異なる学校に“配給”されることも珍しくない。
地域の子供たちの動線を軽視し、図上“演習”宜しく学校への“新人配給”をするからだ。

私自身の小学時代は、選択できないにも拘わらず実施されていた奇っ怪な独自色で被害を被った口と言っていいだろう。

私自身は、体育系は不得手で、音楽系が得手だった。

さて、指定された学校は“体育至上主義”の校長が牛耳る所。
隣は、音楽に力を入れ、選抜メンバーで校外活動をしていた。
この隣接校、日常的に廻りを通っていたから、選択できるなら、こちらを選びたかった。

ミュゼの要点はこうだ。
選択制を採用しないなら、各学校で個性的な教育活動をすべきではない。
個性的な教育をするならば、選択制を採用すべきだ。

指定校の個性的な教育にそぐわない生徒諸君が可哀想だ。

私自身の経験からすればそう言う結論になる。

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