独特のミュゼ

■クリンチャ―タイヤ:パート1

●クリンチャータイヤのパンクトラブルは、穴のあいたチューブとタイヤを見ればほとんど原因は分かります。パンク修理がしっかりできるようになっていれば、普通なら問題ないんですけどね。

●なかじさんみたいな破裂パンクの例はまずまれですが、ケンダの700Cクリンチャ―タイヤの製造工程での、タイヤビ―ドとタイヤカーカスの欠陥としか言いようがありません。

●さらに、チューブのバルブの焼き付け不良、または焼き付け部の強度不足によるパンクまで起こりましたから、どこまでひどいの?このタイヤメーカー、命がかかっているのにという暗然たる思いにさせられました。

●ビ―ドの周長が長くて、メーカー推奨の7気圧くらい空気を入れるとリムのエッジからタイヤが外れて、チューブが破裂パンク(バースト)するなんて考えられませんね。

●さらにケンダがひどかったのは、ほぼ同じ走行距離でハイテンションナイロンコードのタイヤカーカスのコードが切れてチューブがバーストしました。

●もしかしたらですが、量販店で買ったというケンダでしたが、不良在庫で長い期間置かれていて、オゾンや紫外線でナイロンコードやゴムが経年劣化していた可能性もありますね。

●250~180gのハイグリップの高性能の軽量700Cタイヤは、ハイグリップのコンパウンドは空気に触れていたり、紫外線の光を浴びたり、空気中のオゾンで劣化するので、はっきり言って消耗品で賞味期限があります。

●1年から1年半も店頭に置かれていると、ミュゼもそろそろ賞味期限です。使えなくはないけどトレッドゴムのハイグリップのコンパウンドは、空気に触れている表面が硬くなり始めています。

●少し走ると硬化した表面がとれてハイグリップを発揮します。タイヤコードをガラス片などで切らなければ、トレッドゴムが消耗するまで、だいたい3000~5000kmくらい走れます。

●合成ゴム(ブチルゴム)チューブはだいたいですが2~3年は問題なく使えます。パンクした場合は穴をパッチを張って塞げば使えます。

●でも、パッチの剥がれなどによる空気漏れの可能性もあります。なるべくなら新品チューブを予備チューブとして用意したいですね。ライドには2本以上持って走りましょう。
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Author:museereport
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